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2014/06/13

大陸放浪記2011

このページは、日中交流ブログにて小生自身がリアルタイムで旅日記を綴っていたものをそのまま転載したものです。
(そのブログは2012年夏に閉鎖されました)
内容は、旅をしながら書いていたので結構雑です。後半はとくに、、
旅の途中の臨場感をそのままに再現するために文章の読みにくさなど編集はしてません。
また、日付は日記自体を書いた日にちです。
当時のレート
※人民元:1元=約12円
※台湾元:1元=約3円



2011年

07/16 初香港
07/18 香港~広州
07/20 広州~昆明
07/22 昆明~シャングリラ
07/23 シャングリラ周遊
07/24 シャングリラ~麗江
07/26 麗江火把節
07/26 玉龍雪山~束河古鎮
07/27 麗江~大理
07/30 大理でまったり
08/03 大理で再び登山
08/04 大理~双廊
08/05 再び大理
08/09 大理~昆明、そしてウルムチへ
08/14 ウルムチ
08/20 ウルムチ 天池
08/24 ウルムチ~カシュガル
08/25 カシュガル~ホータン
08/27 ホータン~バーインブルク
09/01 バーインブルク~那拉提~新源
09/01 新源~昭蘇~夏塔
09/01 昭蘇~伊寧
09/01 伊寧~ウルムチ
09/01 ウルムチ~蘭州~西寧
09/02 青海湖
09/04 西寧~西安
09/06 西安
09/07 西安-兵馬俑
09/09 西安-崋山
09/22 西安~上海~台湾
09/25 台湾台北~高雄
09/26 高雄~墾丁~台東
09/28 台東~花莲~九份~台北
09/30 台北~東京


Yahoo!ジオシティーズ

2011/09/30

台北~東京

台北の最後の日。
友人は、まだ台北の中正記念館や総統府などに行ってなかったので、それらを回る。


帰国日は朝が早いので、早めに宿に撤収。

今日、三ヶ月ぶりの日本。 まだまだ暑いね。。。

おわり

2011/09/28

台東~花莲~九份~台北

台東には、知本から遅い時間に到着したこともあり、とくにどこにも出かけず。
台東から花莲へ汽車で移動。
台東駅は、少し郊外にあり不便。
台東の町から直接花莲に行くバスも出ているが、朝6時に一本のみという。。。

花莲には昼前に到着。
そこから定番のタロコ見物に。
花莲の駅前で、タクシーをチャーター。
タロコまでの往復と簡単なガイド込みで2000台湾元(約6000円)。
まあ去年も行ったので、特別なものはなかった。。。


しかも友人は高所恐怖症で、あまり見物せず、、、。

タロコから戻ると、花莲の海岸付近にある夜市や無料で見ることができる少数民族の踊りを堪能。

翌日(本日)、汽車で九份に移動。
例の尾道のような町並みを見物してきた。
日本人だらけだった、、、。


そしてまた、九份から台北へ汽車で戻ってきた。。。
帰国まであと二日。
台北のどこに行こうかしら。。。

2011/09/26

高雄~墾丁~台東

高雄から今度は台湾の南端、墾丁へ移動。
88バスで308元。2時間程度。

墾丁では、新しく出来たという、ユース「背包客桟」へ。
ドミトリーで一泊300台湾元(約900円)。

部屋などの設備も綺麗で、海のそば。



海もまあまあ綺麗。
波は荒いのでサーファー向けか。
夜は、メインの大通りが夜市に変貌をとげ、にぎやかに。



引きつづき、墾丁から台東の知本へ。

まず墾丁からはバスで、枋寮駅へ移動。
そこから列車で知本駅へ。
知本温泉へ赴くが、あまりに閑散としてて、温泉自体も相当微妙。
時期が悪かったのかどうかしらないが、温泉に入る気にもならず、そのまま退散。

知本からバスで台東へ移動。
今現在、台東旧駅前の安宿に生息中。

2011/09/25

高雄

台北から今度は、台中、台南をスルーし、高雄へ。

台北から高雄へはお金の節約のためバスで移動。
390元。
このバス代は時間によって変動するらしい。。。

高雄では、日本人ゲストハウス「あひる家」で宿泊。
一泊500台湾元(約1500円)。


高雄の夜市などでまた台湾料理を満喫。

明日は墾丁へ移動予定。

2011/09/22

西安~上海~台湾

西安から今度は上海へ列車で移動。
上海では、上海人の暮らしを満喫。
カラオケや映画、そして、耳掻きからエステに至るまで、とことん上海を楽しむ。

そして、上海から今度は、飛行機で台湾へ移動。
1850人民元。
現在、台湾台北を探索中。

去年も来たので、なにも変わってないが、日本から友人が10日ほど台湾で遊びたいというので、その付き合いのために来たのだ。


今日は、定番の北投温泉に行き、滝の湯温泉に入った。
小生にとっては、かなり久々の湯船だった。




さらに、士林夜市で軽く摘まみ、帰りに友人の趣味のAKBショップ台湾で買い物。
そして、また定番の101へ。 歩きつかれた。。。

明日はウーライ温泉の予定。。。



翌日行ったウーライの模様。
思ったより微妙でした。



2011/09/09

西安-崋山

8日朝。
珍しく雨が降ってない。
いい天気とは言えない空模様ではあるが。
この日を逃すともう後がない、いざ、崋山へ!! と思ったら、財布の中に200元しかない!
西安から崋山までは、ちょっと距離がある。
崋山の門票が100元程度だとしても、交通費と食費などを考えると200元じゃいささか心細い。

ということで、朝から中国銀行へ出かける。
銀行は朝9時開店だが、幸いウルムチで作った銀行口座に2000元ほど預金がある。ATMさえあれば引き出せるのだ。
ちなみに換金した時、1万円で800元越えしていた。
小生が昔、16年ほど前北京に留学していた頃も普通に1万で800元を余裕で越えていたが、それ以来の快挙である。。。
颯爽と出かけるが、中国銀行は結構宿から遠い。歩いて2~30分くらいかかる。
しかも駅とは反対方向だ。

銀行で金を下ろし、さらに包子をほうばり、そのまま崋山行きのバスを探すため、西安駅の近くにあるバス乗り場へ向かう。
この時点ですでに9時半を過ぎている。

駅に着き、崋山行きバスを探すがなかなか見つからない。
駅前をうろついていると、二人組みの切符売りのおばさんに兵馬俑へ行かないか、と声をかけられる。
「もう昨日行ったよ、崋山に行きたいんだけど、バス乗り場どこ?」
とついでに尋ねてみる。
すると、崋山行きのバスは朝8時前までしかないよ、という。
「なに~?!」
また明日8時前に来て行きなさい、どうしても今日行きたいなら、クルマをチャーターしてあげるよ、600元で往復行けるよ、という。
600元で行くわけないだろうに。。。
高いからいいです、ありがとう。
と行って、去ろうとすると、 ところで、兵馬俑に行かないか?
とまた尋ねてくる。
だからもう昨日行ったって。
なぜ、一度行ったと言っているのにまた尋ねてくるのだろうか。
気が変わって兵馬俑行く行くぅ!と言うとでも思ったのだろうか。

いくらなんでも、8時前しかバスがないとは思えない。
崋山なら行く人も大勢いるはず。
引き続き探しつづけると、駅の隅の方に、崋山行きのバスを発見!!
「おお!あるじゃないか!!」
そう、あの手の中国人は商売のためなら平気でうそをつくので注意したい。

さて、その崋山行きバス。
片道36元、往復60元。
朝の7時から夜の7時まで運行しているとのこと。
小生は迷わず往復切符を購入。
このバスは、客が満席にならないと出発しない。
出発するまで30分以上掛かった。

そして、2時間弱で崋山へ到着。
時間はすでに午後1時。
バスが夜の7時で終わってしまうので、それまでに戻らなければならない。

このバスが到着した場所が、崋山の一番麓にあたる玉泉院という登山口。
どこまで登れるかわからないが、なるべく休憩なしで行ける所まで行こう、と登り始める。
登山口のそばに掲示されている地図を眺めていると、みやげ物屋らしき店からおっちゃんが出てきて登山についてのアドバイスを受ける。
崋山登山には軍手が必須だと、軍手を売りつけてくる。2元。
そして中腹まで3時間半くらいは掛かるという。
うーむ、今からだと頂上はおろか、中腹までも難しいな。。。

時間がないので、さっさと登り始める。
崋山も泰山同様、かなり道も整備され、清潔に保たれている。
山の景色も綺麗で、登山道のすぐそばには綺麗な川や滝も流れている。
しかし、登山客がほとんどいない。。。

しばらく道を行くと、崋山入り口の門と切符売り場が見えてきた。
なんと、門票は180元もした!!
やりたい放題だな。。。
まあ、綺麗に整備された登山道、そして美しい風景。
仕方あるまい。

若干うす曇りでガスっているのが気になるが。。。



玉泉院から入るとしばらくは緩やかな坂の道が続く。

そして1時間ほど登ると、階段が出現。
だんだんきつくなる。
さらには、ほとんど壁のような階段もあり、泰山に比べ、相当道は険しい。
足を踏み外したら、死亡間違いなしだ。。。
階段の左右には鎖のロープが張っていて、それを掴みながら登っていく。
軍手を買っておいてよかった。。。おっちゃんありがとう。


さらに1時間半ほど登ると山の中腹、記念亭というところにたどり着く。
たくさんの登山客が休んでいる。
ここには、別ルートの登山口からロープウェイでも来れるみたいなので、ほとんどの人はロープウェイで余裕で上がってきたようだ。
この時点ですでに15時半。
下山の時間も考慮すると、そうそうのんびりもしていられない。
もう少し登山を続ける。
記念亭からさらに擦耳崖という崖の道を登り、蒼龍嶺という絶壁まで登る。
さすが険峻さが特徴のこの崋山。
幅1メートルくらいの道に左右が崖という道もあり、しかもその階段も急。



登山客の角度を見るとどれほど急這いかわかるだろう。
登山としても、そしてアスレチック的な楽しさもあるこの崋山。
テンションもあがる。


しかし、ここいらでタイムオーバーのようだ。
ほとんど休憩なしのノンストップで登ってきて、体力も限界に近いのと、さらに下山の時間を考えるとそろそろ下り始めなければ帰るバスがなくなってしまう。
惜しいが、ここまで。
時間は16時半を回っていた。

ここから一気に下山する。
絶壁の階段なので、下山といえどスムーズにはいかない。
手綱を握りながら慎重に慎重に降りていく。

結局登りは3時間半、下りも2時間半も掛かった。
そしてなんとかバスに間に合って無事西安に帰ることができたのだった。。。
崋山は是非、もっかい早朝から来て、ゆっくり頂上目指したいのう。

また、夕方から登り始めて、中秋の名月を楽しんだり、日の出を楽しんだりする登山客もいるらしい。

2011/09/07

西安-兵馬俑

朝、やっぱり雨。
このままでは、本当にどこにも行かずしまいになってしまう。
意を決して、雨の中、出発することにする。
兵馬俑なら屋内だし、移動の時さえ我慢すればなんとかなるか。
まずは、西安駅に向かい、兵馬俑行きの目ぼしいバスを探す。
すると、それはすぐに見つかった。 兵馬俑を含む、東線と呼ばれる西安の観光コースを走るバスらしい。
値段も往復で20元とのことなので、雨の中、彷徨うのも嫌なので、兵馬俑に行くのならこれでいいやと、すぐに決めてしまった。
ところが、このバスは、驪山というところに行ってロープウェイに乗って、雨の中、傘をさしながら地味な山の見物をしたり、項羽と劉邦の博物館に行ったりと、割と地味なところばかり回り、挙句の果ては、玉売り場やみやげ物屋もコース内に入っているタイプのバスで、兵馬俑を含め、チケット代が別途275元も掛かってしまった。。。。
(兵馬俑オンリーだと110元)
これも、自分の中国語能力のなさのなせる業。。。
素直に、兵馬俑直通のバスを探して乗っていればよかった。。。
まあ、きちんと価値のわかる人には楽しいのだろうけど、小生はそうではない。。。。

んで、本題の兵馬俑だが。
だだっ広い公園のようなところがあり、その奥にいくと、かの有名な兵馬俑の土人形が大量に置かれてる体育館のような建物にたどり着く。
たしかに、広くてすごいが、、、




価値のわからない小生は1分で飽きて、その場を後にしたのだった。。。

夕方には完全に雨も上がっていた。

2011/09/06

西安

西安に来て3日目。
宿に篭る篭る。
ずっと雨。ひたすら雨。
激しい雨が間断なく続き、それは外に出かける気にさせない。
外に出るのは、せいぜい食事の時くらいか。
もちろんユースでも食事はできるが、なんせ高い。
新疆で贅沢の限りを尽くしてしまった小生は、残りの路銀も少ないことこの上ない。 今日も昼間からこうして日がな一日ネットをしているのみ。
予報によると、明日も雨、しばらく雨のようである。

暇。

友達は、小生のひざの上がお気に入りのニャン子のみ。


暇。

昨日は、ひとりで白酒を飲んでいると、男女の若い中国人が話しかけてきて、かたじけないことにビールを6本ほどおごってくれた。 だが彼らも、もう行ってしまった。 他に客は、欧米人か、おばちゃんの集団だけ。
おばちゃんの集団は、出来た料理が遅い!もう要らない!
とスタッフと喧嘩していた。
やかましか。

ただ、ここのユースは綺麗。非常に清潔だ。 トイレもこんな綺麗なトイレ、中国でかつて見たこと無いぞ!!というほど綺麗で、常に掃除されている模様。
シャワーもヘッド固定具も壊れてなく、しかも蛇口をひねった瞬間にお湯が出てくる。
中国で不思議に思うのは、何故か、9割方の宿で、シャワーヘッドの固定具が壊れていることだ。
たいてい、手でシャワーヘッドを持ってシャワーを浴びなければならない。
どういうメカニズムであれが壊れるのか。
いわんや、なぜ壊れてもそれを放置するのか。
あんなもん5分で修理できそうなものである。
中国七不思議のひとつである。
トイレにしてもそうだ。
どういうメカニズムで、あそこまでボロボロになるのか。
街行く車やバスも。
そして紙幣も、なにもかもボロボロだ。 どういうメカニズムであんなにボロボロになるの。 ボロ雑巾のように。。。

・・・西安に来た目的はふたつ。 崋山に登ることと、兵馬俑の見学だ。
3日も経って、まだひとつもミッションをクリアしていない。
まあ、雨が上がるまでしばらく、ここで翼を休めるのもいいか。 翼で思い出したが、中国では何故か「RED BULL」が流行っているようだ。
中国語で「紅牛」。
そのままだ。
そこかしこでキャンペーンをしながら売っている。
しかも安い。

レッドブル翼を授ける。。。

2011/09/04

西寧~西安

結局西寧の市街に汽車の切符売り場があったので、夜にすぐ出発できる切符があるか尋ねると、二等寝台はすべて売り切れだったが一等寝台は余っていたので迷わずそれを購入。
325元。
ちなみに現在は、西寧駅は工事中で閉鎖されており、メインが郊外にある西寧西駅に移されて運営されている。
張りぼてで作られたような駅だった。。。
さて、久々の一等寝台、楽しみに乗ってみると、やたらやかましい中国人父子とおとなしい中国人のじいさんと同じ部屋になった。。。
一等寝台はメンツによっては最悪と化す。
つまらないので、さっさと寝た。。。
21時15分初で、西安には翌朝の10時頃到着した。

西安も雨だった。。
やたらにぎやかな西安駅を抜け、大きな城壁を構える西安の城内へ入り、例によって青年旅館に宿探しに赴く。
とりあえず駅に一番近い七賢青年旅館に行ってみると、なんとかベッドに空きがあり入ることができた。
雨の中彷徨わずに済んだ。
四合院風の建物が特徴のこの宿。一泊50元と高い。
会員カードで45元にしてもらい、宿を確保。
すこし雨が上がってきたので、街に繰り出す。
城壁がある以外は、街中は普通の街だ。
ところどころ鐘楼など古式豊かな建物はあるが、いたって普通の街。


天気もよくないので、鐘楼を見て、適当な店で刀削面を食ってすぐに宿に戻ってきた。
ここの宿のラウンジは外見の四合院風建物とギャップがありすぎ。

2011/09/02

青海湖

本日、朝7時ごろ、雨音で眼が覚める。
まさかの雨。
せっかく青海湖に行くというのに。。。
しかも昨日、着ている以外のすべての着替えを洗濯して、屋上で干していたので、すべてがずぶぬれになっているだけにとどまらず、風でほとんど吹き飛んでおり、泥んこの水溜りに水没していた。。。。
朝から、また洗濯のやり直しだ。。。

ほどなくして出発の時間。
女性二人は、待ち合わせの宿のラウンジに降りてきていた。
車一台のチャーター代が500元とのことで、3人で割ることになる。

雨はなんとか上がったものの、空はどんより曇り空。
あまりいい景色は期待できないかもしれないという思いの中出発。
女性ふたりは、成都から一緒に来ており、青海省近辺をすこし旅しているとのことだ。

青海湖にいくまでの道中、ダンガー古城、そして原子力博物館なるところに寄ったが、まったく面白くなかった。。。


だが、青海湖に近づくにつれて壮大な大草原と砂漠が織り成す絶景を望めた。


朝8時より出発し、14時頃、青海湖の畔へ到着。
途中、雨に降られたりしたが、なんとか晴れた青海湖を望むことが出来た。


澄んだ水を湛える大きな塩水湖。
標高は湖面で3200Mほどあるという。



小一時間ほど、湖畔を堪能し、帰途につくが、途中、日月亭と拉鸡山というところに寄った。
日月亭は、まったくよくわからんただの公園みたいなところ。
5分と止まらずに移動。
拉鸡山は、標高が富士山より少し高いところで、ここも特になにもない。。。




全行程で350キロほど。
青海湖はなかなか楽しめたのでよしとしよう。。。
これで、ここ西寧に来た目的は果たした。

次の目的地は、西安。
さて、汽車で行くか、バスで行くか。